The Changing Man - Rarities & Inspiration

あれ、これなんだろ？
雑誌の付録かなんか。
Paul Wellerが影響を受けた歌選集ですよね。

いきなりよく聞いてたLord Large Featuring Dean Parrish のLeft Right & Centreからかっこよく始まってるよ。
これPaul Wellerが作ったんだっけ。
懐かしのパパパパパパパ、パパッパーあり、Bob Marleyあり。
しっかりDeclan O'RourkeのGalileoも入ってるし。
意外に好きな音楽の好みが似てるんだろかね。

どこまでモッズというくくりなのかはよくわかりませんがちょっと流しておくには軽快に聞ける音なんじゃないでしょうか。
http://youtu.be/Rlx_eRD0A30

THE LORD'S FIRST ELEVEN (廉価盤)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: OCTAVE
• 発売日: 2011/07/27
• メディア: CD

Since Kyabram (Reis)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Ume Imports
• 発売日: 2009/07/28
• メディア: CD

Talk of the Town / Pretenders

久しぶりにラジオ聞いていたら流れてきた聞き覚えのあるこの歌。
うー、とってもいい。
昔聞いたものより少し歌声が優しい感じがしたのは気のせいなのか？

自分の中ではレイ・デイヴィスとのごたごたのせいで長いことクリッシー・ハインドのイメージが下がってしまっていたんだけど、そんなことはもうどうでも良くなってしまいました。

成長した娘たちがクリッシーに感謝し、彼女がとても良い母親だったと語っている一方、当時を振り返っての父親たちのコメントは自戒気味。。
みなそれぞれに人気のロック・スターだったのに。

今ではむしろ同じ女性としてクリッシーの第一線への復帰を応援したい気持ちになりますね。

http://youtu.be/TZOS1qJwfY4

Greatest Hits

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Warner
• 発売日: 2000/10/02
• メディア: CD

Camel / Air Born

長らくAndy Latimerの復帰が待たれていたCamelですがthe Snow Goose Tourがとうとう始まったようです。
Moonmadnessからの楽曲、Air born、一言で言ってしまえば幻想的ということなんでしょうがほんとうに背筋がぞくぞくする名曲。
このフルートの音色はもう魔術としか言いようがありません。

Moonmadnessは一度見たら忘れられないそのジャケットデザインの美しさもトップクラスです。

もうひとつ、ポール・ギャリコのSnow Goose についてなのですが1971年に撮影されたTVドラマの映像がyoutubeにあがっています。
実は子供のころに見てとても強く印象に残っていたものなのですが、年月を経て改めて見たらちょっと違ってたって感じでした。
白雁の演技がうまいのに驚きましたが。

http://youtu.be/hHRmzgTe7Ts

Moonmadness (w/ bonus track)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Polygram UK
• 発売日: 2002/05/30
• メディア: CD

え～っ、Snow Gooseが再録音？！

Snow Goose: Re-Recorded Edition

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Ais
• 発売日: 2013/10/22
• メディア: CD

Sandy Denny / Late November

連休だったので大手本屋をぶらぶら。
ふだん本のコーナーは見るのだけれど、CDコーナーはもう長いことご無沙汰していたんですよ。
それが５０代以上を狙いうちしているかのような懐古調な品揃えになっていたので驚きました。
　
Sandy Denny発見。
秋色のジャケット写真がとても素敵でちょっと聞いてみたくなりました。

http://youtu.be/PQiWL0HfIJs

North Star Grassman & the Ravens

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Hip-O Records
• 発売日: 2011/06/09
• メディア: CD

Paul Weller / Changingman

本日の流れ、Kinksいろいろ→David Watts→the Jam→Eton Rifles→Paul Weller→
Wild Wood→Changingman。

曲もヴィデオもシンプルでかっこよかったなと思って。

これで終わろうと思ったんだけど、あれ？この方奥様だっけ？お子様たち大きくなっただろうなぁ～。
ってことで再び検索開始となりました。

はぁ、麗しく成長したお子様達モデルやったり、歌歌ったり。
Paul Weller って再再婚？で最近双子のお父さんになったみたい。

http://youtu.be/0v9WhRpQw8E

Stanley Road

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Polygram UK
• 発売日: 1995/05/15
• メディア: CD

Dave Edmunds / Girls Talk

ああ、またまたいっぱいいろんなお宝映像を楽しんでしまいましたよ。
ほんでもって本日の締めはこれ。
この中には自分にとって懐かしいものがたくさん詰まっているから何回も繰り返し見てしまうんだな。

Dave Edmundsが輝くフロントマンでドラムはAttractions出身のPete Thomasでしょ、番組はLaterだからピアノは元SqueezeメンバーでJools Holland and his rhythm & blues orchestra率いるJools Hollandがサポート。
曲はElvis CostelloなんだけどやはりGirls Talk はNick Loweも参加していたRock pileとの勢いのあるバージョンが定番かと。
そしてその演奏を客席から観る現SqueezeのChris Diffordのうれしそうな顔がちらっと映る瞬間、ここが一番ぐっと来る～。

訂正、ドラムはgilson lavisでした。

http://youtu.be/DRYORQ4q-CU

Repeat When Necessary

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Atlantic / Wea
• 発売日: 1991/04/12
• メディア: CD

Home Again / Elton John

BSで太宰　治の「津軽」っていう小説についてのドキュメンタリーやっていたんだけどなかなかおもしろかった。
自分の故郷や幼年時代に対する想い、郷愁。
100パーセント幸せだったっていう人はいないでしょう。
悲喜こもごもっていう方が普通なんじゃないの。

ひとつの事柄もそのとき時にどちらの方向から光を当てて見るかによって微妙に違った感情を伴って思い出されてくるものなんじゃないかな。
きっとその辺の生むプリズムが人間の創作意欲にもつながるものなんでしょうねぇ。

あ、これまさにElton Johnの新曲Home Againを聞きながら考えていたことと同じなんです。
最初地味だと思ったんだけどだんだん良くなってくる。

http://youtu.be/bdRUQWVGENo

ザ・ダイヴィング・ボード

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
• 発売日: 2013/09/18
• メディア: CD

津軽 (新潮文庫)

• 作者: 太宰 治
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 2004/06
• メディア: 文庫

Thank you Les / a tribute to Les Paul ドキュ

あら、最近発売されたSteve Millerへのトリビュート盤探そうと思ったらSteve Millerが参加したLes PaulさんへのトリビュートDVDが出てきてしまいました。

知ってる顔も知らない顔も、しぶ～いメンバー達のしぶ～い演奏にしばし暑さを忘れて見入ってしまいます。

http://youtu.be/SRihIrBf3vI

Thank You Les [DVD] [Import]

• 出版社/メーカー: Showplace Music Prod
• メディア: DVD

Donald Faganの/Sunken Condos

最近あんまり音楽聞いてないなぁ～。
そして情報は自ら拾いにいかないことにはさっぱり入ってこないし。
ただ新聞で天辰保文さんのコラムだけは見ているからDonald Faganの新譜Sunken Condosはチェツクしました。
シングル・カット曲、I'm Not The Same Without You いいね。

Ｓｔｅｅｌｙ　Ｄａｎの頃から結構好きだったけど、ちょっと大人ぶって背伸びしなけりゃ聞けない雰囲気があった。
それが年喰った今も変わらないのはどうしてなんだろう。
いつまで経っても追いつけないような世界なんだわ。
今年のクリスマス用にあってもいいかな。

http://youtu.be/TMLDLRSzip8

Sunken Condos

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Reprise / Wea
• 発売日: 2012/10/16
• メディア: CD

Laughter In The Rain / Neil Sedaka

ふぅ～、毎日冷たい雨続き。

Johnny Walkerの番組にニール・セダカがゲスト出演してました。
とてもとてもソフトな話し方をなさる方なんですね。
Laughter In The Rainがかかった時も女性ボーカルかと疑うほどでした。

突然の雨に降られても浮かれてる激甘happy coupleの歌詞も素敵だなぁ。

http://youtu.be/6pt5lyoI28s

Laughter in the Rain: Best of

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Varese Fontana
• 発売日: 1994/09/27
• メディア: CD